トランス脂肪酸ではマーガリン、フライドポテトが危ない
ども、新米パパです。
突然ですが、
「トランス脂肪酸」
って知ってます?
最近、ちょくちょく
耳にするトランス脂肪酸。
一体どういったものなのか、
調べてみましたので、
ここにちょっとまとめておきます。
トランス脂肪酸とは
トランス脂肪酸とは、
油の酸化を防ぎ、油を固めておくために、
植物油と水素を反応させてできた食品です。
またトランス脂肪酸は、
油を精製するときや高温にするときにもできます。
トランス脂肪酸の害
トランス脂肪酸は、体に害のあるものだと聞きますが、
一体どれほどの害なんでしょうか。
実は、多くのことはまだ解明されているわけではありません。
ただ、心臓病を増やすという事実はハッキリしています。
そのため、
アメリカ心臓病学会は、トランス脂肪酸を
摂取しないように勧告しています。
アメリカのFDA(米食品医薬品局)は、トランス脂肪酸の表示を義務付けていて、
その効果で、年間心臓発作の600~1200減少、
250~500人の命が救われると発表しています。
トランス脂肪酸を含む要注意食材
トランス脂肪酸は一体どういった食品に
含まれているのか?
多く含まれる代表的なものは、
マーガリン・ショートニング・サラダ油などです。
一番多くトランス脂肪酸が含まれているのは、フライドポテトです。
その他では、マーガリンや、ショートニングが使ってあると思われる、
ポテトチップスやスナック菓子、菓子パン、カレールー、
レトルト食品、コーヒー用ミルクやアイスクリームなどには、
トランス脂肪酸が含まれていることが多いです。
日本で対策が遅れているトランス脂肪酸
諸外国でも注目されているトランス脂肪酸ですが、
各国の対策方法はどうなっているのかと言うと、
アメリカは、トランス脂肪酸については表示を義務付け。
オランダでは、メーカーが自主的に使わないよう切り替え中。
イギリスでは、政府がトランス脂肪酸の危険性を呼びかけ。
しかし、日本では何の対策もされていません!
大手生協やメーカー側は、今のところ
トランス脂肪酸の危険性を知りながら
何の動きを見せていません。
トランス脂肪酸については、
こちらの記事にたっぷり書きました。
⇒マーガリンは腐らないプラスチック?:トランス脂肪酸
⇒海外各国のトランス脂肪酸対策と私たちの自衛策
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2010年02月21日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |



