食品添加物表示のチェック方法2+結論
ども新米パパです。
食品添加物の見方について、
まとめたページを書いているのですが、どうも難しい。
「結局、どうすりゃええねん!」
とキレそうです。
(キレやすいのも添加物の影響?笑)
で、調べた情報プラス、
なちゅらるママからのアドバイスで、
食品の選び方に関して、こういう結論に達しました。
食品の選び方の結論
・台所にないような成分は控える
・カタカナで書かれるような化学物質は控える
でも、現代人の生活で、
完全に食品添加物を避けるのなんて結局無理です。
ですから、結局は、できるだけ避けるという努力が
重要です。
では、今回も引き続き、
食品添加物について見ていきましょう。
カタカナ語&台所にないもののオンパレードですよ♪
(いや、喜んでいる場合じゃないですね・・・)
かまぼこの成分表示を見てみる
今回は、まず、
かまぼこの原材料について見てみましょう。
原材料名:魚肉(たら・ぐち)・でん粉・卵白・砂糖・発酵調味液・食塩
調味料(アミノ酸等)・炭酸Ca・保存料(ソルビン酸)
着色料(赤3・赤106・カロチノイド)・(原材料の一部に小麦・大豆を含む)
と書かれています。
ここでまず、注目するのが、
保存料(ソルビン酸)です。
ソルビン酸は、タラのしらこ(鱈の白子)から抽出した蛋白質のことです。
細菌の発生を抑え、保存性を保ちます。
そして、着色料。
赤系は、食用タール(石油系)色素のことです。
このほか、近年は、合成着色料を避けることから
中米のペルーのサボテンに付くエンジムシの赤色素を
使用していることもあります。
この虫からとれた赤色素、
全体の1割が日本に入ってきていますが、
EUやアメリカでも使用されているものです。
これを使用すると「コチニール色素」と表示されます。
うちの子も好きなんですが、
できるだけ、食用タールを使用したタコウインナーや、
紅白の赤色カマボコは、食べさせたくないですね。
シフォンケーキの原材料表示
次に、
シフォンケーキの原材料名を見てみましょう。
原材料名:卵・ホイップクリーム・砂糖・小麦粉・植物油脂・でん粉・水あめ・乳化油脂
コーヒー・紛糖・食塩・乳化剤・膨張剤・糊料(増粘多糖類)・メタリン酸Na・香料・ph調整剤・カロテノイド色素
となっていました。
乳化油脂とは、食感を改良するために使用しています。
ケーキやパンや、お惣菜にも使われています。
膨張剤とは、
ケーキなどに使う小麦粉を膨らませる、
ベーキングパウダーやふくらし粉のことです。
PH調整剤とは、別名ペーハーのことです。
クエン酸などを使用して、微生物の繁殖を抑え、
日持ちをよくするために使用されます。
カロテノイド色素とは、
オレンジ、大豆、ニンジンなどに含まれる色素で、
他にも、カステラやマーガリンや清涼飲料水などに使われます。
乳化剤とは、
脂肪分と水分などを含む他の原料を、
混ざりやすくするために使用しているものです。
天然乳化剤としては、
大豆レシチン、卵黄レシチンなどの物質名が表示されています。
メタリン酸NAとは、ケーキから肉類までの保水力や決着力を高めます。
増粘多糖類は、粘りをもたせ、食感を調節する水溶性の物質です。
果物や海藻、豆類などから抽出されてものです。
増粘安定剤とは、
食品のとろみを付けるために、デンプンや、果実を使いますが、
2種類以上使う場合は増粘多糖類と表示されます。
その他の食品添加物
その他の食品添加物としては、
スーパー、コンビニなどで見かけるミックスハムサンドなどには、
発色剤の(亜硫酸NA)や、ハムの結着剤に(リン酸塩NA)なども
よく見かける添加物です。
カップラーメンにも多数の添加物が入れられていますが、
特に、ラーメンのコシを強くするために、
アルカリ剤の「かんすい」も使用されています。
ちなみに、
「生協」や「個人宅配業者」が取り扱う焼きそば類は、
無添加の自然食材を使うので「かんすい」は
入っていない場合がほとんどです。
まとめ:やはり添加物は摂らないに越したことはない
日々無数の添加物を、私たちは口にしています。
添加物一つひとつは安全かもしれません。でも、
それぞれの添加物を組み合わせた場合の影響って、
実は、全く解明されておらず、非常に心配です。
ちなみに、40代、50代の世代でキレる現象が多発しているのも、
幼い頃から口にしている加工食品の添加物に含まれる、
亜鉛の吸収を妨げている物質の影響で体内の亜鉛が不足した結果だ、
と考える研究結果も出ています。
亜鉛が不足すると味覚障害が起き、
体調不良によるイライラが発生するという影響が出るのです。
このように、やっぱり、
添加物はできるだけ摂らないほうがいいんですよね。
子どもには、できるだけ、添加物の少ない食べ物を選ぶとか、
冷凍食品なら自前で作って冷凍するなどして、
影響を受けないように気をつけたいですね。
ぎょうざなどは冷凍できますし、ほうれん草も冷凍できますしね。
面倒なんですけど、がんばりましょう。
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2010年03月03日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |



