化学調味料の影響
どうも、新米パパです。
このページでは、化学調味料の影響について、
調べたことをまとめておきます。
化学調味料の安全性については、
以前から大きな論争がありました。
その主な論点は、
1.中華料理症候群、
2.神経毒性、
3.胎児及び乳幼児に対する影響
の3点です。
※以下、化学調味料≒グルタミン酸ナトリウム≒味の素、
と考えて、読んでくださいね。
中華料理症候群
まず、中華料理症候群についてです。
中華料理は基本的に、
たくさんのグルタミン酸ナトリウム(≒味の素)を使うのですが、
大量にグルタミン酸ナトリウムを使用した中華料理を食べた人が、
頭痛やほてり等の症状が出た、というのを、
中華料理症候群と呼ぶようになりました。
これは、ある程度そのような傾向が認められるものの、
正式な実験や研究で証明されたものではありませんでした。
現在では、
個人差も大きく、通常の使用量では症状が出ないので、
ほぼ心配ないという結論になっています。
神経毒性
次に、化学調味料の神経毒性については、
動物実験では影響は出ているものの、
人間に対して通常の使用量の範囲内では問題ない
と結論付けています。
胎児および乳幼児に対する影響
そして、胎児及び乳幼児に対する影響についてですが、
これも通常の使用量の範囲では問題ないと言われています。
ただし、あえてベビーフードなどに
グルタミン酸ナトリウムを添加する必要も無いことから、
使用は控えられています。
以前、国連機関であるJECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門委員会)は、
グルタミン酸ナトリウムの使用を制限していました。
特に乳児に対しては制限をしていましたが、
現在では使用量を制限してはいません。
以上が、現時点での、
化学調味料の影響の調査結果です。
これだけ読むと、
『適度な使用量ならば特に問題ない』ということになります。
しかし、です。
化学調味料は、
コクのある強いうま味を出すために使用します。
加工食品が広まっていく中で、
簡単にうま味を出せる化学調味料は、
重宝され、多用されてきました。
食べ物は本来の、その自然な味わいを大切にすべきだと、
新米パパは考えています。
化学調味料は、それぞれの食べ物の味を、
同じような味にしてしまう恐れがあるんです。
「すごくコクがあるが、不自然な食べ物」か
「味が薄いが、自然な食べ物」、
このどちらを選ばなければならないのなら、
どちらを選びますか?
また、上に書いた調査では結果は出ていませんが、
化学調味料に対して、アレルギー反応のように、
気持ち悪くなったりする人がいるのも確かです。
火のないところに煙は立たない、ではないですが、
少しでも恐れがあるものは、自分でも避けたいですし、
ましてや、子供には与えたくありません。
やはり、化学調味料はできるだけ控えめにする
というのは基本であると思います。
まあまあおいしく食べられる範囲で不使用、
または控えめな使用を心がけるのが、いいと思います。
昔の人のように、漬物やほうれん草のおひたしにまで、
化学調味料をかける、という方は、今はあまりいないと
思いますけどね。
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2010年03月05日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: お買い得情報



