まぐろの選び方(ネット通販編)

まぐろの選び方(ネット通販編)

まぐろ最近は、まぐろのネット通販
も増えてきました。

せっかく贅沢して買うまぐろです。
おいしいものを選びたいですよね。

おいしいまぐろの選び方を調べましたので、
こちらにまとめておきます!

まぐろの種類で買う価値を選ぶ

※前提
まぐろは体の大きさが味の大きな決め手となります。
大きなものはより脂が乗っていて、赤身の味も凝縮されている
と言われています。

●本まぐろ(黒まぐろ)
全長3メートル。文句なしの最高級魚。別名、黒いダイヤ。
日本近海、ロサンゼルス、東南アジア等で捕れたものは生で、
地中海やボストン沖、ノルウェーなど遠洋で獲れたものは冷凍ものになります。
(下の生と冷凍の比較についての文章も読んでみてくださいね)

●インドまぐろ(ミナミまぐろ)
全長2.5メートル。脂の乗りは本まぐろほどではないですが、
大トロ、中トロも取れ、本まぐろと人気を二分する高級魚
ニュージーランドやケープタウンで蓄養(稚魚の養殖)が盛んです。

●めばちまぐろ(バチまぐろ)
全長2メートル。本マグロと比較すると、さっぱりしているのですが、
キハダまぐろよりは脂が多いので、酢メシに合うと言われます。
大型サイズのものはトロも取れます。回転すしのトロはこれか、ビンチョウまぐろ。
スーパーでも買え、送料をかけてまでネットで買う必要はない、という意見も。

●キハダまぐろ
全長1~1.5メートル。(インド洋産は全長3mに達するものもあり)
身はピンク色で、トロに当たる部分がなく、脂肪が少ない
春から夏にかけて脂が乗って美味しくなり、刺身や寿司などに使われます。
ツナ缶や魚肉ソーセージにも使われます。漁獲量は、まぐろの中で最多。
スーパーでも買え、送料をかけてまでネットで買う必要はない、という意見も。

●ビンチョウまぐろ(ビンナガまぐろ)
全長1メートル。身はピンク色でやや水っぽく、酸味があります。
鶏肉に似ていて欧米で人気。ツナ缶の原料としても使われてきました。
大きなものの中には脂の乗ったものもあります。
回転すしなどのトロはこれか(ビントロ)、めばちマグロ。
スーパーでも買えますが、脂の乗った良質なものはネットで購入の価値アリ。

生と冷凍、どちらがおいしいか?

まぐろ日本人は「生がおいしい」と
思い込んでいる人が多いのですが、

実は、冷凍のほうがおいしいことが多いんです。

なぜなら、今は、急速冷凍技術が発達しているから。

「まぐろは鮮度が命」と言われるのに、なぜ?
と思う人もいるでしょうが、

冷凍のものは、捕れたものをすぐに
マイナス60度で瞬時に冷凍し、
細胞を変化させずに運ぶので、実は、生と同じレベルか、
生よりも新鮮な状態で、運ばれるのです。

生で流通しているまぐろは、
どうしても鮮度が落ちてしまいますしね。

また、生と冷凍では、味にも違いがあり、
生のほうが歯ごたえがあり、魚の香りが強いです。
冷凍のほうがクセがないと言えます。

サクの部分によっても味が変わります

まぐろには、
赤身のおいしい部分と脂身のおいしい部分とでは違うんです。

赤身なら、脊椎に近い「天身」と呼ばれる部分がおいしく、
脂身なら、皮に近い部分がおいしい、と言われています。

サクの取り方は、魚屋さんによって違うので、
どの部分をサク取りしたかを確認したり、
注文のときにリクエストすれば、
当たりが多くなると思いますよ。

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