「カタチ」だけの残留農薬調査
りんごなど、野菜や果物の皮には
ポリフェノールやその他の
体にいい植物化学物質が多く含まれています。
それらの植物化学物質は
ガンや慢性病を抑える働きがあるということが
わかってきています。
健康にはとてもいいものなのですよね。
野菜や果物をいただく際には
皮まで食べましょうと言われるのは
こういった理由からです。
健康のことを考えて皮まで食べたいのなら
ぜひ無農薬のものを選んでください。
皮の部分はやはり、
農薬が一番残りやすいのです。
化学合成農薬が野菜や果物に残っていないかどうかの
残留農薬の調査がされています。
しかしこの調査、かなり問題ありなんです。
例えばりんごの場合。
日本で栽培されている一般のりんごには
30から50種類もの化学合成農薬が使用されていると
言われています。
面積あたりの農薬使用料が世界トップの日本。
その最大の市場である東京の
1年間に調査されるりんごのサンプル数、
いくつだと思われますか。
なんとたったの3個です。
(うち検出数は1個)
それに対して
オーガニックフードの大切さが浸透している
ドイツで調査される数は910個。
うち検出数は567個でした。
日本とのその差、歴然ですよね。
わたしたち消費者に知らされているのは
実際の農薬使用の実態からは離れた
「カタチ」だけの調査結果だと言えるでしょう。
そんなまやかしにだまされないよう、
自分や家族の健康のため、
また、地球規模での環境や生態系を守るためにも
私たち自身ができることの1つは
農薬を使わない食べ物を
積極的に選ぶことだと思います。
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2010年08月12日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: お買い得情報 なぜ無農薬のものを選んだ方がいいのか



